2025年09月04日

老犬介護始まる

我が家のジャーマンシェパード、りんご。来月13歳になります。
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着々と歳を重ね、今や立派な老犬。
大型犬は後ろ足からやられる、と聞いてはいたものの、
去年まではしっかり普通に歩けていました。

が、今年に入ったあたりから後ろ足を引きずり始め、
アスファルトに擦れて血がにじむようになったので、
肉球にかぶせ物をしたくないというもう一人の飼い主を説得し、犬用の靴を購入。
グーの形で固まる状態を、ナックリングというらしい。

2月のりんご
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若干歩きにくそうではあるものの、足を傷つけずに歩けると一安心。
砂地だと軌道がくっきり見えます。
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それが4月に入ると、足の引きずりがひどくなり、
休み休みでも20分も歩くと息が上がってひと休み。
家に着くと動けなくなり、立っているのもしんどい様子。
近くまで水を持って行ってあげることに。
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家の中にいるとタイルの床が滑って歩きにくそうなので、
靴下と足の裏に貼る滑り止めシールを購入。
が、「肉球にかぶせ物はだめ!」と主張する人がいるため、お蔵入り。
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足裏に貼るシールは滑らないし便利ではあるけど、
粘着力が高くてはがすのが痛そう。

とりあえず、肉球にかかる毛をカット。
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この後以来、散歩に出たはいいものの、
途中でへばって動けなくなるようになったので、大幅に時間短縮。
動けなくなったら一人で運べないので(なんせ44kg)、家から5分くらいのところまで。

7月。
2年前に心臓に疾患が見つかり、血液を押し出す動きが弱まっているため腹水が溜まり、
その水が肺にも来ている状態。
水のせいで、瘦せたものの体重は増加。
起きていると喉からヒューヒューと変な音が。
肺まで来た水が、呼吸を妨げているのだとか。
頭から全部平らになるこの体勢が一番楽らしい。
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後ろ足の関節が固くなり、ほとんど上がらない状態に。
水のせいで足にかかる重量が増え、歩くのがさらに難しくなっています。
段差を上がれない時は、後ろ足を持ち上げてお手伝い。

8月。
立っているのがやっとの状態。
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9月。もうほとんど散歩に出ることはなくなりました。
ある日、調子がよさそうなので、「散歩行く?」と声をかけてみたら大喜び。
久しぶりに外のにおいをかいで、嬉しそう。
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家から50mくらいの交差点に到着。
りんごはもっと行きたがったけど、ここまで。
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さあ、帰ろう!と思いきや、力尽きてくたり・・・
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呼吸が整うまで待って、帰宅。

家にいる時は靴も履かずノーガードで、ひきずりまくりの後ろ足。
家と門の間のアスファルトの上を歩いただけでひどい傷。
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対処法をネットで探すも、靴や獣医の本格的なテーピングしか見つからず、
バンドエイドと絆創膏を使って、傷の保護をやってみました。
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が、しょせん紙テープ。一回外を歩いたら、はがれる。
草が濡れているせいかと、セロハンテープを上に巻いてみても、効果なし。

DIY用のビニールテープを上につけてみたら、ちょっとは長持ちしてくれる様子。
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本当は2年前に余命半年を宣告されていたりんご。
病気のデパート状態(古すぎ?)だし、歩くこともままならないけど、
自分の器に入れたご飯は食べないものの、私たちが食事しているとねだりにくるので、
食欲はあるみたい。

できることをやりつつ、平和な老後を過ごさせてやりたいと思っています。
posted by かりん at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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