2008年04月30日

職安への召集命令(コンヴォカシオン)

フランス:ANPEでの職探し。

CIMG1194.jpg


失業者登録(INSCRIPTION:アンスクリプシオン)が済み、
ANPEの説明会みたいなものに参加しなければいけません。(義務)

で、行ってきました。

それまでの登録作業はASSEDICでもANPEでも20分か30分くらいで
わりとさくさく進んで、「意外と早いんじゃなーい」なんて思ってたけど、
このコンヴォカシオンは、長かった〜・・

13:30から始まり、間に10分間の休憩をはさんで、16:40まで。

私のほかは、全員フランス人。
20代後半女性1名、30代女性1名、30代男性2名、50代女性1名、50代以上男性3名。
(年代は私の勝手な憶測)


中身は、というと。

・自己紹介(自分が探している職業。名前とかは関係ないらしい)
・ANPEという機構の説明
・ANPEが送り出している就労者の数とその内訳。
(CDI:正社員、CDD:契約社員、季節労働者がどのくらい、とか)
・ANPEにある求職者用設備(コンピュータとか電話)の利用方法
(無料で使えますっていうだけだったけど)


休憩中、他の参加者が言うには

「退屈ー。こんな話聞きに来たわけじゃないんだけど・・」
「もっと具体的なこと聞きたいよね」

などなど。

考えていることは皆同じようです。。

実際、ANPEで仕事を探す上でどんな作業が必要なのか、とか
情報を集めるにはこんな方法もありますよ、とか
そうゆうことを教えて欲しかったんだけれども。

設備は無料で使えます、何かあったらスタッフに聞いてください、
だもんな〜・・・


それにしても不思議なのは、「こんなこと聞かされてどーするんだろ」と
思っている人もいる反面、どーでもいいところでやたら質問するおじさん達と
一人で突っ込みを入れ、一人で大きくうなずくおばさん。

就職活動に対する熱意の違いなのかしら。。
でもポイントはずれてるんだけど・・

ま、フランス人だからね。。


ともあれ、手遊びしながら3時間の講習(?)を終え、
翌々日あたりに「あなたの登録は無事に終了しました」っていう手紙が届き、
とりあえずは登録作業これで完了。

晴れて(?)失業者として活動できるわけです。
めでたし、めでたし。


あ、もらったり送ってきたりした書類関係は、
ぜーんぶ保管した方が良いようです。

念のため。ね。


posted by かりん at 15:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | パリで仕事を探す

2008年04月16日

パリで仕事を探す:パート2

パリで仕事を探すには。

日本語新聞を読む、道を歩いて求人情報を拾う、というのを前回書きました。

今回は、フランスの職安の利用方法。
(今は日本ではハローワークと言うんでしたっけ)

フランスの職安は、ANPEといいます。
「アンプ」とは言わず、アルファべを忠実に発音して
「ア エヌ ペ ウ」と言います。

流れとしては、大ざっぱに言うと
登録→説明会→求職活動

となるわけですが、フランスは組織が2つあって、
いきなりANPEに行ってすぐ就活、というわけにはいきません。

まず、ASSEDIC(アセディック)というところで予約を取ります。

アセディックは、ANPEの上にあたるのかな、
失業手当とかを支払う機関です。

予約を取るには、電話(3949:0,11ユーロ/分)かインターネット、
もしくは直接行く(記事一番下にURLのせてます)。

アセディックの中に入ると、専用電話で中の人に
「就職活動をしたいので、ランデヴーを取りたい」旨を告げて
予約を取ってくれます。

CIMG2422.jpg


予約の日に再び行って、失業者登録をします。

このときに持っていくのは
・Carte de Sejour
・Carte Vitale(保険証?緑のカード)
・CV
(履歴書、後で必要になる)

担当者とマンツーマンで失業者登録をして、ファイルをもらって
アセディックの利用方法なんかの説明を聞いたら終わり。
正味20分くらいだったかな。

**登録後は、毎月一回はアセディックサイトにアクセスして
活動報告みたいなものをしなければいけません。
(直接アセディックに行っても電話でも可。3949。)**


その担当者がそのままANPEの予約を取ってくれます。

私の時は、同じ日の40分後くらいでした。

ANPEは同じ建物ではないので、地図と予約番号を渡されます。

CIMG1194.jpg

ANPEに着いたら、入り口近くの受付で、予約番号、氏名、住所を言って、
個別ブースで担当者と面談。


ここで担当者にCVを見せます。(見た後は返してくれる)

で、探している業種、希望賃金なんかを伝えて、登録。
レジュメをプリントアウトして渡してくれるので、大事に保管します。

で、その場で希望職種から求人が来ているかどうか調べてくれます。
意にかなったものがあれば、レジュメをその相手先企業に送ってくれます。

一通り登録が終わった後、説明会(CONVOCATION:コンヴォカシオン)の予約を入れてくれます。

だいたい2週間後あたりに設定されるようです。

ここまで終わったら質疑応答→ANPE利用方法の説明。

登録したら、ANPEを利用した就職活動の開始可能。

入り口はいってすぐにある受付に、
全業種・全企業が登録された分厚い本(ANPE用特製タウンページみたいなもの)が置いてあります。

この本は、受付で身分証明書を見せれば閲覧できます。

ここから自分が働きたい企業を見つけて手当たり次第にCVを送りつけるという手もあり、求人がきていない企業でもやった方がいいそうです。

他にもいろんなファイルが置いてあって、自由に閲覧できるそう。

毎日来て仕事探しに性を出すのもよし、ただぼけっとコンヴォカシオンの日取りを待つのもよし。


コンヴォカシオンの模様は、また後日ー。


とりあえずURL

ANPE: http://www.anpe.fr/
ASSEDIC: http://www.assedic.fr




posted by かりん at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | パリで仕事を探す

2008年04月14日

パリで仕事を探す

パリで仕事を探すには。

フランスの地方はともかく(ごめんなさい、わかりません)
パリには日本食レストランはじめ、日系企業もたくさんあって、
職種さえ選ばなければ、仕事はわりと簡単に見つかります。

一番分かりやすくて手っ取り早いのは、
フランスで発行されてる日本語新聞のアノンス(広告)に
載ってるところにアタックすること。

フランスで手に入る日本人向け無料新聞は、大きなもので二つ。

日本人経営のお店で手に入ります。
ヴァンヴの蚤の市のボタン屋さんにも置いてあったなぁ。。

フランスニュースダイジェスト

back_853.jpg


OVNI

ovni629.jpg


載ってるアノンスは、だいたい同じなことが多いけど、
どちらかだけに掲載されてるときも多々あるので、
できれば両方チェックしたほうがよいでしょう。

手に職(特別な資格など)がある人は、
(有料だけど)『仕事探してます!』っていうアノンスを出すこともできます。
(ただ、どこまで有効かはわかりません。周りに出した人、いないので。。)


あともうひとつ。
道を歩いていると、お店に求人広告が貼ってあったりします。

だいたい『RECHERCHER VENDEUR, VENDEUSE』なんて書いてあるので、

お店の雰囲気とか、置いてあるグッズが気に入るものだったら
CV(履歴書)をもってアタックしてみるのも手でしょう。


フランス人経営のお店なら、フランス語力はもちろん必須。
ただ、観光地なら外国語(英語、日本語、etc..)が話せることは大きな戦力。


フランス人と一緒に働くことで、語学力UPにもつながるし、
フランス人の友達もできればなおさらフランス生活が楽しくなること、間違いなし!


がんばりましょう。
posted by かりん at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | パリで仕事を探す
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